以前から気になっていた映画
予告犯を観に行きました
ただの差別主義者と思わなかれ
彼らにはれっきとした
目的があります
それを達成するために色んな事をするんですが
これはまあ、観てのお楽しみってことで
感想と致しましては
写真にも載ってるように
とにかくゲイツがカッコいい!!!
の一言につきました
これはまあ観てみないとわからないのですが
最後を見終わった後に思ったことは
やっぱ最後までゲイツかっこいいわ
って事でした
リーダーシップをしっかりとっている所や
仲間の為に自分がどれだけ出来るかというのを再認識できました
自分は、はっきり言って
corestのリーダーシップはないと思います
何か相談に載ったりだとか
そういうの本当に苦手で
逆に怒られたりなんかも多いです
怒られた日なんかかなりションボリしてしまうので
あんまり自分から怒る事もないです
結局みんなにおんぶに抱っこって事です
でも道標を作ることは出来ます
それはコンセプトだったり
サロンワーク全体の流れを作ったりです
だからあくまで僕の経営者としての役目は
誰かを怒ることではなく
道標を作る事に尽きると言うことです
勿論怒る事も大事なんですが
その後に起こるサロンワーク全体の流れのバランスが悪くなる方が僕としては
よっぽどイヤです
そんなんただの甘えでしょ?
って言う人がいるのも勿論わかります
だから僕は根気よく皆に「伝えます」
「怒る」のではなく「伝える」
昔、お世話になった美容師の先輩がこんな事を言ってました
「言われた事を変に卑屈に湾曲して考えるな」
「男は忍耐」
「女は度胸よ」
今、それを痛感しております